ダイナミックVPNを利用するためには

ダイナミックVPN機能は、簡単な設定で動的にフルメッシュのVPNを構築する機能です。
NetMeisterを利用することで、非常に簡単にVPNを構築・運用することができます。
既にダイナミックVPNを利用しているお客様も、監視や拠点の追加でご利用可能です。

注意

  • 構築可能な構成・条件には制限がありますので、本ページの説明を良くご確認ください。
  • 事前に投入されている設定によっては正しく動作しない可能性があります。

対象装置

対応機能一覧 の「VPN管理」をご参照ください。

利用可能な条件

  • 管理可能なセンター装置は2台までです。
  • WebUIなどで事前にWANとLANを設定しておく必要があります。
  • WANは、GE0またはUSB0で接続されている必要があります。
  • LANは、1装置あたり4インタフェースまでの対応です。
  • IPv4アドレス環境のみ対応しています(NGN閉域網は非対応です)。

利用可能な構成

NetMeisterで利用できる構成は以下のとおりです。
  • 冗長化なし構成
    • グループ内の拠点1つにセンター装置を設置し、動的にフルメッシュのVPNを構築します。
  • 冗長化あり構成
    • グループ内の拠点2つにセンター装置をそれぞれ設置し、動的にフルメッシュのVPNを構築します。
  • その他の構成
    • グループ内にセンター装置が、既に設置済みの場合に利用します(センター装置2台まで)。
    • NetMeisterで設定できない構成でも利用することができます。

ヒント

  • NGN閉域網でご利用のお客様は、装置のWebUIをご利用ください(冗長構成は非対応です)。

その他の注意事項

  • 運用開始後の構成変更でセンター装置の台数を変更することはできません。
  • NetMeisterから、LAN側IPアドレスは変更できません。
  • 拠点の追加は構成によっては正しく動作しないため、事前にご確認ください。

利用開始

ダイナミックVPNは、左側のメニューの「ダイナミックVPN」から利用できます。
メニューの「ダイナミックVPN」を選択すると、以下のようなダイナミックVPN利用開始画面が表示されます。

ヒント

  • ダイナミックVPNを利用する際には、編集モードにする必要があります。

prepare_dmvpn

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